〜アメリカのESTA、カナダのeTAの取得経験のある私がイギリスのETA取得で初めての大失敗をした話〜
事件の背景
以前アメリカのESTAやカナダのeTAを取得した際、政府の公式サイトから申請できていないと高額の代行料を取られてしまうという話を聞き、毎回公式サイトから申請することを意識していました。
今回は一緒に住んでいない姉との旅行!姉が久しぶりに家に来た時に急いで申請しようと焦ってしまって…😭
「イギリスETA 公式サイト」「イギリスETA 申請 公式」などで調べ、どちらでも出てきたサイトを選びましたが…
日本向け、と書いてあるサイトは代行っぽいなと避けたものの、イギリスの国旗のアイコン、なんとなく記憶していたアメリカのESTAの申請画面と似ている雰囲気があったサイトを公式だと思い込んでしまったのです😨
今思えば変だと思ったポイント
・翻訳に日本語を選択でき、翻訳もすごく自然な日本語だった(日本向けに作り込まれすぎている気が…)
・申請の初めに、「含まれるメリット」という記載があった(今思えば明らかに代行っぽいですね…)
・申請中、申請が通らなかった場合などの保険を追加でつけるかという選択肢があった
・請求がポンドではなくアメリカドルだった(イギリスの申請なのになんでアメリカドル?)
・海外旅行関連はWiseデビッドカードで支払っているが、3万円超え入っていた残高が2人目の決済で残高不足になった(事前に調べていた値段では2人分払っても残高に余裕があったはずだった)
・119.99USD、いくら数字に弱い私でもそもそも高すぎることに気がつくべきだった
事件の発覚😱
愚かにも残高を追加して2人分払ってから、代行サイトだったのでは?と思いあたり…
今一度公式での値段を確認し、5倍以上取られたことが発覚😭
そのあとどうしたか
サイトを隅まで確認し、「返金ポリシー」→「お問い合わせフォーム」から返金の問い合わせをしました。返金リクエストはアンケート形式でした。
Geminiに英文を作ってもらい、
返金を要請する理由に
• I mistakenly applied through this site, believing it was the official UK government website. I wish to cancel immediately as I do not require third-party assistance. (訳:公式サイトだと思い込んで間違えて申し込みました。代行支援は不要なので、すぐにキャンセルしたいです。)
申請プロセスの改善点の提案に
• It is very misleading and confusingly similar to the official site.(訳:公式サイトと紛らわしくて非常に混乱します。)
メッセージ欄に
• I am requesting a full refund according to your policy, as the application has not yet been submitted to the government. Please cancel my order immediately.(訳:ポリシーに従い、政府に送信される前なので全額返金を求めます。すぐにキャンセルしてください。)
と記入し、返信を待ちました。(申請完了メールが来てからここまで30分以内)
5時間半後、全額返金を認めるメールが来ました!

そして1日後にはWiseカードのアプリにも返金が反映されました!

偽サイトで申請した時間が現地の朝9時ごろ、返金しますというメールが来たのが現地の15時前でした。
もしかしたら、申請したタイミングが朝早かったのでまだ手続きを進めておらず、返金可能なタイミングで問い合わせメールを送れたのかも…!
申請完了メールが来てから30分以内に問い合わせたのが、返金成功の最大の鍵だったかもしれません😮💨
公式のサイトはどれ?

これが公式のETA申請サイトです。日本語対応はしていませんが、こちらから申請すれば1人16ポンド(約3500円)で申請できます。(2026年4月2日現在)(※2026年4月8日からは20ポンドに値上がりするようです!)

3日以内に承認されると書いてありましたが、私の時は申請完了メールの1分後には承認メールが届きました。とてもスピーディーでした!
今回の教訓
違和感に気づいたら、1秒でも早く動くこと!
今回は「早く申請しなきゃ!」という焦りから危うく大損するところでしたが、すぐに異変に気づいて行動したことで、なんとか全額返金してもらうことができました。
旅行前の手続きでトラブルが起きると本当に心臓に悪いですが😂、これで安心してロンドン旅行に向かえます!
(みのやま妻)
