【DLR旅行記】アナハイム70周年の夜を彩るショーまとめ!

アナハイムのディズニーに行って観た夜のショーを5つご紹介します。どれもクオリティが高く、アナハイムに行ってでも見る価値があると断言できます!

ディズニーランドとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)、2つのパークで体験した魔法のような時間をお届けします。

Paint the Night (ペイント・ザ・ナイト)

過去に香港やアナハイムで大人気だったパレード『Paint the Night』が、アナハイム70周年を記念して帰ってきました。

🎶イントロでテンションMAX!最高のアレンジ🎶

シュガー・ラッシュより『When Can I See You Again?』のエレクトロなリズムが響き渡った瞬間、パークの空気がガラリと変わります。

アップテンポなビートに乗せて、ディズニーの名曲たちがキラキラと輝く現代的なアレンジで重なっていきます。その音楽に身を委ねているだけで胸が高鳴る、最高に贅沢な時間でした。

光が踊る、圧巻のフロート

東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードを毎回鑑賞する私でも、思わず息を呑むほどの鮮やかな光!使用されているLEDライトは100万個を越えるのだとか!

一つ一つのフロートが存在感抜群で、細部まで宝石のように美しかったです✨

特にお気に入りのシーンを、興奮そのままにご紹介します!

• 先頭を飾るティンカーベル🧚

彼女が振りまくピクシーダストからパレードがスタート!夜の闇が一瞬で魔法に染まる光景に、最初から心を掴まれてしまいました。

• 圧倒的な存在感、マック!

映画『カーズ』から、巨大なマックが登場!全身を鮮やかなネオンで彩り、堂々と進む姿は圧巻の一言!

• 幻想的な海の世界、アリエル🧜‍♀️

トリトン王やセバスチャンたちも一緒です。海の中にいるような深く美しいブルーの光が、あたり一面を幻想的に包み込んでくれました。

• ロマンティックなキャンドル、ベル🌹

ドレスの輝きはもちろん、背後のパネルに映し出される、優雅に踊る二人のシルエットが本当に素敵でした。ルミエールを連想させるたくさんのキャンドルの光も、二人の愛を祝福しているようで、どこまでもロマンチックです。

• 最高のフィナーレ!輝くソーサラーミッキー🐭

パレードを締めくくるのは、ソーサラーミッキー!

誰よりもかっこよく、誰よりもキラキラ輝くミッキーを見て、「やっぱりミッキーが大好き!」と再確認しました!

Wondrous Journeys (ワンダラス・ジャーニー)

ウォルト・ディズニー・カンパニー100周年を記念して制作されたこのショーが、アナハイム70周年という節目に再演を果たしました。

※閑散期には日にちにより花火の開催がない日があります。あらかじめスケジュールをご確認ください。Wondrous Journeys with Fireworksと書いてある日は花火あり、Wondrous Journeys with Projectionsと書いてある日は花火なしのプロジェクションのみです!

あまりの素晴らしさに、私は滞在中に「お城前」「スモワ前」「アメリカ河」の3箇所すべてで鑑賞しました。

① 眠れる森の美女の城前

やっぱりここが別格です。お城そのものが魔法にかかったように形を変え、目の前で繰り広げられる花火との一体感は、言葉を失うほどの迫力です。

「花火あり」の公演日なら、夜空を舞うブルー・フェアリーと、ロケットのように空を駆けるベイマックスも見られます! 空を見上げて彼らの姿を追っていると、胸がいっぱいになります。

② イッツ・ア・スモールワールド前

スモワの白い壁面が巨大なスクリーンに早変わりします。お城前よりも投影面積が広いので、他の2箇所よりも演出が多く感じられます。左右に広がる映像に包み込まれるような感覚は、ここだけの贅沢です!お城よりも平面なので映像が比較的に綺麗に撮れます。

③ アメリカ河

ファンタズミック!でお馴染みのウォータースクリーンを利用した演出が楽しめます。水面に浮かび上がる映像は、他とは違う幻想的な美しさです。お城前のような混雑を少し避けて、ゆったりと音楽と光の余韻に浸りたいときにおすすめの穴場です。

以下、私が気に入ったポイントを3つご紹介します。

• 白黒から鮮やかなカラーへ!

モノクロの『蒸気船ウィリー』から始まり、バンビがトンッと地面を蹴った瞬間に世界が鮮やかな色彩に染まる演出は、何度見ても全身に鳥肌が立ちました。アニメーションの進化の歴史を、一瞬で体感できる神演出です。

• 涙腺崩壊の4曲マッシュアップ!

ヘラクレスより『Go the Distance』、美女と野獣より『Belle (Reprise)』、モアナと伝説の海より『How Far I’ll Go』、ノートルダムの鐘より『Out There』が重なり合うマッシュアップは、もはや神業です✨

それぞれのキャラクターが抱く憧れや決意が、力強いハーモニーとなって夜空に響き渡ります。

• 「1ページ目に戻ろう」最高に愛おしいフィナーレ

物語がフィナーレに向かうとき、私の大好きなプーさんの声が聞こえてきます。

「Oh no, please, can’t we go back to page one and do it all over again?(ねえ、お願い。1ページ目に戻って、もう一度最初からやり直せないかな?)」

あの、映画最終章のプーさんの切ないセリフが、ショーの終盤に重なります。

そこを、ナレーターが綺麗に締めます。

「But Pooh, it’s just another turn of the page, and I for one think what comes next will be… wondrous.(でもプー、これはただページをめくるだけのこと。僕個人としてはね、次に何が来るかは……きっと素晴らしいものになると思うよ。)」

続くフィナーレで怒涛のようにさまざまなキャラクターが映し出され、ディズニーアニメーションの長い歴史を感じさせながら幕を閉じます。

Tapestry of Happiness (タペストリー・オブ・ハピネス)

イッツ・ア・スモールワールドに投影される、アナハイム70周年を記念するプロジェクションショーです。

ディズニーパークの歴史と未来への気概を全身で浴びるような、最高な時間でした。

🎨メアリー・ブレア × シャーマン兄弟🎶

スモールワールドの壁面に、メアリー・ブレア風なタッチで描かれた様々なキャラクターたちが躍動します。その中には、イッツ・ア・スモールワールドの楽曲を手がけたシャーマン兄弟自身も登場します。(ここで彼らの代表曲、『There’s a Great Big Beautiful Tomorrow』の一節が流れるのもオタク歓喜の感動演出です!)

メアリーの色彩とシャーマン兄弟の音楽。この二つがなければ、今のディズニーパークはここまで発展しなかったはず…そんな「原点」への深い愛を感じる素敵な演出でした。

🎡アナハイムの歴史を辿る「アトラクション・メドレー」🎡

ショーの中盤には、アナハイムのアトラクションメドレーもあります。

ハットボックスゴーストやトード氏が堂々と登場するのも、まさにアナハイムならではです!

🐭ウォルトとミッキーのフィナーレ🐭

ショーの終盤、『it’s a small world』の新しく公開された3番の歌詞 ”the Last Verse” が夜空に響き渡ると、スモワの壁面にウォルトとミッキーのシルエットが…。

そこで聞こえてくる、ウォルトの肉声。

「As I say, we’re just getting started.(すべてはまだ始まったばかりなんだ)」

この言葉とともに、手を繋いで歩き去っていくウォルトとミッキーの後ろ姿でショーが締めくくられます。

World of Color Happiness (ワールド・オブ・カラー・ハピネス)

今回紹介するショーの中で、こちらのショーだけはディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)での開催です!

パラダイス・ガーデンズ・パークで繰り広げられるワールド・オブ・カラーもアナハイム70周年にあたり内容が一新されました。

🎶人気曲と素晴らしいアレンジ🎶

ショー中盤、ノリノリのビートに合わせてゲストのボルテージが上がります。

特に盛り上がりを感じたのはムーランより『True to Your Heart』からグーフィー・ムービーより『I2I』へ続く鮮やかなメドレーです。噂に聞いていたアメリカでの『I2I』の人気を感じました。

さらに、モアナと伝説の海より『How Far I’ll Go』、ヘラクレスより『Go the Distance』、塔の上のラプンツェルより『When will My Life Begin?』が Mr.インクレディブル風の疾走感あふれるサウンドに!このショーでしか聴けない良アレンジにゲストは大盛り上がりでした。

🐭Rainbow Connectionとウォルトの肉声🐭

終盤、『Rainbow Connection』が流れるシーンではあえてキャラクターは登場せず、高く舞い上がる噴水と、幻想的な光の演出だけが夜空を彩ります。

曲のクライマックスに重なる、ウォルトの肉声。

「Welcome to this happy place, welcome…(この幸福な場所へ、ようこそ)」

圧倒的なスケールに加えて、背後の「ピクサー・パル・ア・ラウンド(観覧車)」や「インクレディコースター」までがショーと連動して光り輝く景色は、まさに圧巻の一言です。

Fantasmic! (ファンタズミック!)

こちらはアナハイム70周年記念のショーではありませんが、アナハイムを代表する、炎や水、花火、ウォータースクリーンへのプロジェクションなどが組み合わさったナイトタイムスペクタクルショーです。

東京ディズニーシーでは惜しまれながら公演を終了したファンタズミック!ですが、現在でもアナハイムのディズニーランドとフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドで見ることができます。今回はアナハイムならではの演出をご紹介します!

アナハイムならではの演出、それは昼間に私たちゲストも乗れる蒸気船マーク・トウェイン号と帆船コロンビア号が、そのままショーに使われることです。大きな船が目の前に来るため、大迫力です!

🪝ピーターパンとフック船長の闘い🪝

目の前を通る帆船コロンビア号の上で、ピーターパンとフック船長の闘いを見ることができます!とんでもない高所で行われるライブアクションには思わず手に汗を握りました。

🐭フィナーレのミッキー🐭

ファンタズミック!の象徴的なミッキーの台詞、

「Well, you may think you’re so powerful… Well, uh, this is my dream!(君がどんなに強くても、これは僕の夢なんだ!)」

が聞けるのもこのショーの醍醐味です。

こうしてヴィランズたちに打ち勝ったミッキーが蒸気船マーク・トウェイン号を操縦しながら現れます。こんなにも数多くのディズニーキャラクターが集結しているのもこのショーだけなんです!

最後には魔法使いの弟子の姿に戻ったミッキーが花火、噴水、光を操り、最大の盛り上がりを見せてショーは終わりを迎えます。

まとめ

アナハイム70周年の夜は素晴らしいショーで溢れていました。何より感動したのは、これでもかというほどにウォルトの肉声が使われていたことです。他ならぬ、ディズニーランド始まりの地でウォルトの言葉を聞けたことが本当に幸せでした。

70周年イベントは2026年8月9日まで開催予定!まだまだ魔法は続いています🪄

最後まで無事に駆け抜けて欲しいです!

(みのやま妻)

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